IT系ではない企業に勤めている人のパソコンって
「CPUがCeleron もしくは Core i3」とか
「メモリが4GB」とか
「ストレージがHDDでしかも250GB」とか
散々な話をよく聞かされていました。
先日、研修が終わった後ノートパソコンを支給されました。
やけに軽いし大丈夫かなコレ?って思ってスペックを調べてたんですが、
かなりヤバイ性能を持ったノートパソコンだったので紹介します。
メーカー:東芝 Dynabook株式会社
画面サイズ:13.3インチ
CPU:Intel Core i5-10210U 1.60GHz(ターボ時4.20GHz)
メモリー:16GB
ストレージ:SSD M.2. 512GB
重量:779g
会社から支給されるノートパソコンの中ではかなり良いスペックだと思います。
ストレージがSSD M.2.なのはもうスタンディングオベーションだと思いました。
CPUはコアが4あるんで仮想化も捗りますね!
仮想化にコア1メモリ4GB消費してもまだ余ってるって凄いですね。
…まぁこれ支給されたってことは手を抜けないってことですよねー。
前の会社は、割と手を抜いて菓子食いながらやってましたが(笑
頑張ってコミットしていかないと前の会社の二の前になりそうです。
最初は全力で結果を出して後から余裕のある仕事出来ればと思います。
:追記
最初dynabookは東芝だと思ってましたが、
調べたら東芝は色々やらかしたためにPC事業を売却していて、
今のDynabookはDynabook株式会社に社名変更して、
Dynabook株式会社はシャープの傘下になっていました。
悲しいなぁ