以前の記事で自作パソコンの見積もりを作成しました。
無事パーツが自宅に到着しましたので、作ったパソコンの話をしたいと思います。
外観
並べてみた感じ
スペック
価格は以前の記事を参照してください。
項目 | 詳細 |
---|---|
CPU | Ryzen 5 3600 BOX(マザーボード とセット) |
Motherboard | B450M Steel Legend |
Memory | Corsair CMK16GX4M2A2666C16 (DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組) |
Storage | Western Digital WD BLUE 3D NAND WDS500G2B0A (500GB) |
power supply unit | Antec NE550C (550W) |
PC Case | CoolerMaster MCB-E300L-KN5N-B02 (MasterBox E300L MicroATX) |
Graphic board | GeForce 1050Ti |
Multi-Drive | BDR-212BK バルク [ブラック] |
OS | WIndows 10 Pro |
組み立て時に気をつけること
いつも自作する時にやってることですが、
PCケースに設置する前に全て設置して動作確認してみるということをやってます。
なぜかというと、PCケースにパーツを設置し終わってから確認すると
初期不良でパーツが壊れている・どこか調子がおかしい等
不具合が見つかって組み立て直しや修理が必要な場合があります。
そうなった時にPCケースから外すのはとても大変なので、最初設置前に動作確認をします。
BIOSで正常に認識されていることを確認し設置が終わったのでこれで完成です。
2、3年に一回は最新のパーツでパソコンを組み立てたいですね。